【志望理由で使える?】航空大学校の強みについて!

航大受験

志望理由で使える?航空大学校の強みとは?

航大の強みとは何か?正直わからないことが多いですよね。

航大のホームページを見ても、強みは何となくしかわかりません。

今回は私(航大OB)の思う航大の強みについてお伝えします!!

航空大学校の強み

70年以上にわたる歴史

航空大学校 歴史 70年 信頼

結論から申し上げます。

航大最大の強みは70年以上にわたる歴史です。

パイロットになるためのノウハウや世界の空の安全を担っている人材を半世紀以上継続して輩出しているわけです!!

70年以上パイロット養成校として社会に求められてきた機関を志望することは、もうそれだけでも志望理由として十分なことなのかもしれません。

日本にはそんな機関、他にないですからね。

訓練のシラバスもこれまでの歴史を考慮されて作られていますから、かなり凝縮されて忙しいものにはなっていますが、航大を卒業できればエアラインに行っても大丈夫という保証もついています!!

会社は機長要員を育成したいので、厳しい訓練を経てきた航大生は折り紙つきの人材でもあるのです。それはこれまでの先輩方が築いたことなので、これからもみんなで守っていかなければなりません。

またエアラインに行ってからも航大の先輩が多くいらっしゃるので、訓練の話や系列(それぞれの人に割り当てられた番号)など共通の話題も見つけやすく、仲良くしてもらいやすいです!!

そして航大に入学すると以下のことを意識して生活することになります。面接で聞かれることでもあります。

◆ 航空人の育成

航空大学校は、パイロットを目指す若人に、空の厳しさを侮らない謙虚な姿勢とフライ トに対する周到な心構えを教え、そして空を飛ぶ夢と楽しさを共有することによって、航空界に働く多くの人々とともに、航空を愛し、航空の安全と発展を支える航空人を育成する。

◆ パイロットとしての知識と技能の修得

航空大学校は、広く全国に人材を求め、我が国の国際・国内の航空輸送の第一線で活躍する職業人としてのパイロットを養成することを目標に、航空機の運航に必要な幅広い知識と高い操縦技能を教授する。

◆ プロフェッショナル・スピリットの形成

航空大学校は、パイロットが多くの人命を預かるという重大な職責をもつことに鑑み、学生に対し航空の安全確保に対する真摯な姿勢と自らの安全意識の確立を求め、さらには社会人・職業人として自立した意識と厳しい自己管理のもとに、機長としての統率力と危機管理能力の涵養を図る。

独立行政法人 航空大学校

以上のことを訓練や生活で自ずと学んでいくことになります!

また上記の3つの基礎となる同期との助け合いは、寮生活を通して養われます。

私の体験談

私は航大生活を通して、本当の意味での仲間を見つけたと感じています。これは寮生活と訓練を共にしてきたという点が大きいです。

私はそれまで普通の学生生活を送ってきました。普通の学生生活だったので、学生時代は勉強と部活、時にはボランティア活動に取り組み、寮などでは生活をしたことがありませんでした。

友達はいましたが、本当に高め合える仲間と言える関係ではありませんでした。

というのも、大学受験はまさしく受験戦争というように、時には友達同志で教え合いもしましたが、基本的には自分で勉強して目標を目指すというもので、チームワークというにはかけ離れたものだったと思います。

航大生活を通して驚いたのは、仲間が合格した時、自分のこと以上に本気で泣けたことです。

航大では、食事もお風呂も何をするときでも、四六時中同期と時間を共にします。寮生活を通して、同期がどれだけ勉強して、どれだけ大変な思いをしてきたのか毎日見ている分、本当にその人の気持ちになれるのです。

入学すると同期同士で注意をし合うよう、叩き込まれます。やはり自分で客観視するより同期が気づく方が早く、お互いに興味が湧き、良いところ、悪いところに気づけるようにするためです。

こうした教育も後々、航空会社のパイロットを目指す上では重要です。

何せコックピットはツーマンセル、訓練の時も2人1組でバディーと一緒に進めていきます!

航大ではパイロット人生で必要な基礎が育まれるわけです!

就職率

就活 男女 就職率 強い

このご時世ですが、航大は就職率も悪くはありません。

27名中25名ほど卒業し、卒業したほぼ全員が航空会社にパイロットとして就職します。

航空会社がパイロットの採用を継続させていることは元より、航大の今までの実績が評価させていることも就職率を高い水準でキープできている要因になっています!

私大や民間だとこの就職率は大幅に下回ります。

私大だとパイロットとして航空会社に就職できるのは7割弱と聞きました。

民間も同じような水準だと思われます。

ですので、就職までに期間もお金もそこそこかかりますが、大学でしっかり教養を身に付けてから航大でパイロットスピリッツを学んで、航空会社に就職するのは長い人生で見ると多くの利点があります!

金銭面

資金 お金 節約 高い 貯金箱

航大も年々授業料など高くなっていますが、それでも私大や民間に比べると破格です。

たった4年間で2000万以上+生活費を支出できない方は航大か自社養成しか選択する余地はありません!

大体みなさんそうだと思います。

しかし授業料が安いから、、、で志望理由は書けませんよね。

コスパの話にしましょう。

航大教官は厳しい教育証明の免許を取り、かつ教官としてベテランの方が多く在籍しています!!この方たちに襲われる教わって操縦や知識の基礎を学べるのはパイロットとしてかなりタフになれます。

これは他の訓練施設ではなかなかありません。

アメリカなどだとピンからキリまであり、バイト感覚で飛行時間を稼ぎに来ている教官が多くいます!教育の仕方もバラバラで、人によって独自のフライト技術や理論を教えます。

ウェザーなどの知識がない方も多くいらっしゃるみたいです。

(ウェザーはその手の専門家に任せればいいという考え)

比較的安い授業料で一流の教官たちにパイロットとしての基礎を教わることができる

しっかりした志望理由です!

充実した時間が過ごせる

精神と時の部屋 長い 時間 楽しい 辛い 充実 ドラゴンボール

一年って短いですよね?

時間感覚は人それぞれなものなのであくまで主観ですが

航大の1年はめちゃくちゃ長い、長すぎます(笑)

時間が進むのが遅すぎるんです。

かつ自分がシャバ(社会)に出られると思えなくなります(笑)

それだけ充実しすぎた時を過ごせるんです。

間違いなくこれから先、航大以上に濃厚な時間を過ごすことはないです。

楽しいこと、苦しいこと、感動したこと、達成感があったこと、色々ありますが、航大の時間は人生の宝物です!!

ドラゴンボールがわかる人にはわかりやすいですが、航大に行けば精神と時の部屋のような経験ができます!(笑)

あんまり志望理由にはなってませんね、、、

以上です!!

まとめ

70年以上にわたる歴史

就職率

金銭面

充実した時間が過ごせる

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