視力は大切!?パイロットに求められる能力!!

健康管理

いつの時代も言われてきた!!

「パイロットといえば目が良い」という

もはやパイロットの代名詞というような言葉です!

ではパイロットは本当には目がよいのか?現役パイロットがお伝えします!

今回の構成はパイロットの目の良いという歴史を振り返り、今日求められている視力、そのための対策についてお話ししていきます!!

歴史

これまでは裸眼視力が良くないとパイロットにはなれませんでした。しかし徐々に視力に関する規制も緩和されてきています!!

その要因は主に2つです。

1.携帯電話やパソコンなどの普及により、視力が悪い人が増えた。特に優秀な人を取るためには裸眼による規制を掛けるのは生産性の悪い話になった。

2.航空技術の発達により、他の飛行機を確認するのが以前より容易になった。(ただし戦闘機パイロットは当てはまりません。なぜかというと最近はステルス機が増えているので、レーダーなどでは見つけづらいからです。とはいっても裸眼である必要はなくなりました。)

これらの要因により視力の規制緩和はこれからも続いていくでしょう!

では具体的に今、どれくらいの視力が求められるのでしょう?

眼科の項目で求められること

眼科の基準

航空身体検査基準

視機能の基準

上記を満たせば身体検査基準は通過できます!!

想像していたよりもずっと容易ですね!

航空各社

航空会社によって身体検査の内容も若干異なります。

ですので今回は割愛しますが視力で落ちるということは少ないです。

ただし国際線となると視力に加えて夜間視力も必要になるのでこちらについては微妙ですね。

航大

航大でも二次試験で第一種航空身体検査相当の試験を受けることになります!

航大の検査も航空会社に入って定年まで飛ぶことを前提にした検査なので、基準よりはかなり厳しめに見られます。

しかしながら視力で落ちると言うことはほとんどありません。

では何で落ちる人が多いかというと

内科・視野検査の割合が多いです。

この中でも尿酸値、コレステロール系、アレルギー系が多い傾向にあります。

ただし落ちるポイントは人それぞれ異なりますので、一度受診して自分の身体についての理解を深めることをお勧めします!

合格するためにやったこと

私の視力は元々良くありませんでした。

裸眼で大体0.5くらいです。

以下の対策をして視力が改善されたかというと微妙なところですが、一応共有までに。

  • ブルーベリーを食べていた
  • 視力に良いと言われていた目の体操を毎日取り入れた
  • 眼科に行って医師に相談した
  • スマートフォンなどの使用時間を制限した

それぞれについて見ていきましょう!!

ブルーベリーを食べた

ブルーベリーが視力回復に繋がるという医学的なエビデンスはないのだとか…食べるならビルベリーの方が良いらしいです。

しかしビルベリーが良いと言うエビデンスもそこまで確立されたものではないそうです。

ブルーベリーは美味しいですが、なかなか高いので視力改善目的ならやめた方が良いかもしれませんね(笑)

視力に良いと言われていた目の体操を毎日取り入れた

これはちょっとは効果があったかもしれません。

聴くだけ簡単!眼球運動 リラックスしながら眼球の動きを向上しよう!

眼球運動をすることで目の周りの血流も良くなるので、継続して行えば視力回復にも繋がります!!

眼科に行って医師に相談した

これもよくと思います!

ついでに視野検査や深視力の練習もできればベストです!!

注意

受診しても薬はもらわないようにしてください。パイロットは基本的に薬の使用はできません。(認められているものは使用可)

スマートフォンなどの使用時間を制限した

特に身体検査前はスマートフォンの使用を制限しましょう!!

iphoneなら設定で時間制限をかけられますし、androidなら以下のアプリを使えば自分の意思に関係なく、コントロールできるでしょう!!

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まとめ

これまでは裸眼視力が良くないとパイロットにはなれませんでした。しかし徐々に視力に関する規制も緩和されてきています!!

航空身体検査に受かるため、目をはじめ、身体のあらゆる部分を気遣ってあげましょう!!

あなたの身体は一生ものです!

後悔してからでは遅いのです。。。

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